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FXの取引時間|東京・ロンドン・NYの3つの主要時間帯

結論から言うと、国内店頭FXでは平日ほぼ24時間の取引を案内する会社がありますが、実際の取引可能時間、メンテナンス、祝日の扱いは会社・サービス・日付で異なります。 本記事の時間帯は便宜的な呼称であり、値動きの方向・大きさ・利益確率を示しません。

⚠️ FXは元本割れの可能性がある高リスクの取引です。本記事の時間帯は説明上の便宜区分であり、値動きの方向・大きさ・利益確率を示しません。

比較条件・確認日:2026年8月9日時点の国内店頭FXを対象に、BISの2025年4月調査とFX会社の公式取引時間を確認しました。東京・ロンドン・ニューヨークは時間帯を説明する便宜的な区分であり、BISの市場シェア上位3地域を示すものではありません。

FXが平日ほぼ24時間取引できる仕組み

本記事で扱う国内店頭FXが平日ほぼ24時間取引できるのは、世界中の外国為替取引が時差でつながっているからです。 国内店頭FXは、株式のように一つの取引所へ注文を集める商品ではありません。なお、取引所FXも存在するため、「FXには取引所がない」という説明ではありません。

外国為替は、複数地域の金融機関などが相対で取引する市場です。国内店頭FX会社はこの市場の動きなどを基に顧客向けレートと取引時間を定めます。株式のように一つの取引所へ注文を集める商品ではありませんが、取引所FXも存在するため「FXには取引所がない」という意味ではありません。

平日ほぼ24時間という表現にも、日次メンテナンス、週末の停止、祝日や年末年始の短縮などの例外があります。正確な開始・終了時刻は、利用先の最新の取引ルールで確認します。

3つの主要時間帯と特徴(日本時間の目安)

次の3区分は、日本時間で情報を整理するための便宜的な呼称です。開始・終了時刻や値動きの特徴を定義するものではありません。

便宜的な呼称 日本時間での区分 この表から判断できないこと
東京時間 日本の日中(記事内の便宜的区分) 固定的な値動き・方向・利益確率を示す区分ではない
ロンドン時間 日本の夕方〜深夜(同) 固定的な値動き・方向・利益確率を示す区分ではない
ニューヨーク時間 日本の夜〜翌朝(同) 固定的な値動き・方向・利益確率を示す区分ではない

欧米の夏時間により、日本との時差やFX会社の取引時間が変わる場合があります。採用期間・切替日・会社の取引時間は年・地域・サービスで異なるため、各国機関と利用先の最新案内を確認してください。

東京時間(日本の日中)

本記事では日本の日中を便宜的に東京時間と呼びます。この呼称だけから、通貨ペアごとの取引量、値動きの大きさ、特定時刻の方向は判断できません。利用先の時間帯別スプレッド、注文受付、メンテナンス条件を確認します。

ロンドン時間(日本の夕方〜深夜)

国際決済銀行(BIS)の2025年4月調査では、**英国のセールスデスク経由の取引が世界全体の38%**を占めました。これは取引の計上場所を示す統計であり、ロンドン時間の開始・終了時刻、特定通貨の方向、値動きの大きさを定義する数字ではありません。

ニューヨーク時間(日本の夜〜翌朝)

本記事では日本の夜から翌朝を便宜的にニューヨーク時間と呼びます。米国の公的機関は経済指標や金融政策の日程を公表していますが、発表後の方向や変動幅は確定しません。取引に用いる場合は、発表予定、利用先のスプレッド・約定条件、許容損失を別々に確認します。

時間帯と日付で確認する取引条件

時間帯の呼称より、利用先が公表するスプレッド、メンテナンス、注文受付、経済指標の日程、週末をまたぐ保有条件を確認する方が具体的です。

確認①:時間帯別の提示・メンテナンス条件

FX会社のスプレッド、注文受付、メンテナンス条件は時間帯や日付で変わる場合があります。「原則固定」などの表示にも例外条件があるため、利用先の最新表示と適用時間を確認します。仕組みはスプレッドの記事で整理しています。

確認②:経済指標の発表予定と約定条件

経済指標・金融政策は為替変動要因の一つで、発表時刻は公的機関の予定表で確認できます。発表前後にポジションを保有するかどうかで、その時間帯の価格変動へのエクスポージャーは変わります。どちらが有利・安全とは一律に決められません。詳細は経済指標の記事で確認できます。

確認③:週末の停止と再開時の価格差

本記事で確認した外為どっとコムでは土日は取引できませんが、停止・再開時刻は会社、商品、夏時間で異なります。週末の出来事により再開時の提示価格が前回終値から大きく離れる場合があり、逆指値を置いていても想定価格で約定せず、損失が見積額を超える可能性があります。

自分のライフスタイルに合った時間帯の考え方

取引を検討する時間帯について、監視できる時間、発表予定、メンテナンス、保有を継続できない時間、許容損失を並べて比較します。特定の生活様式や時間帯から、適切な取引スタイルや将来成績を一律には決められません。

保有期間による違いはトレードスタイル比較の記事で、数量と損失額はFX計算ツールで比較できます。計算上の余力や監視頻度があっても、急変時の損失や約定価格を保証するものではありません。

よくある質問(FAQ)

Q. FXは土日も取引できる? A. 本記事で確認した外為どっとコムでは土日は取引できません。停止・再開時刻は会社、商品、夏時間で異なります。週末の出来事により再開時の提示価格が前回終値から離れ、逆指値が指定価格で約定しない場合があります。

Q. 夏時間と冬時間はいつ切り替わる? A. 欧米の夏時間により、日本との時差やFX会社の取引時間が変わる場合があります。採用期間・切替日・会社の取引時間は年・地域・サービスで異なるため、各国機関と利用先の最新案内を確認してください。

Q. 一番値動きが大きい時間帯はいつ? A. 固定的に一番大きい時間帯は示せません。実際の値動きは日付、通貨ペア、材料、市場環境で異なり、過去の時間帯別変動も将来の利益確率を示しません。

Q. 初心者はどの時間帯に取引するのがいい? A. 「この時間帯なら勝てる」という時間はありません。早朝や重要指標の発表前後は、通常時とスプレッド・流動性・約定条件が異なる場合があります。利用先の条件と損失シナリオを確認してください。

まとめ

国内店頭FXでは、平日ほぼ24時間と案内する会社があります。ただし会社ごとに取引・メンテナンス時間が異なります。時間帯の呼称は公式な市場区分ではなく、値動きも固定ではありません。利用先の取引時間・メンテナンス予定・注文ルールを確認してください。

[免責] 本記事は一般的な情報提供を目的とし、特定の取引・通貨ペア・取引手法・サービス・口座開設を推奨・勧誘するものではありません。記事中の計算例およびリンク先ツールの結果は一定の前提に基づく概算で、実際の取引条件・損益や将来の成果を保証しません。FXはレバレッジにより損失が拡大し、元本割れや、相場急変時には逆指値・ロスカットが予定どおり機能せず、預けた証拠金を上回る損失が生じる場合があります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

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※ 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の取引・口座開設を勧誘するものではありません。 FXは元本割れの可能性がある高リスク取引です。投資判断はご自身の責任で行ってください。