必要証拠金とは?
必要証拠金とは、FXで取引(ポジション)を持つために最低限預けておくお金のことです。 「取引数量 × レート ÷ レバレッジ」で計算され、レバレッジが高いほど少ない資金で取引できます。 ただし必要証拠金ギリギリで取引すると、少しの逆行でロスカット(強制決済)に達してしまうため、余裕を持った資金管理が大切です。
レバレッジ別の必要証拠金の目安(取引総額100万円の場合)
| レバレッジ | 必要証拠金 |
|---|---|
| 25倍 | ¥40,000 |
| 10倍 | ¥100,000 |
| 5倍 | ¥200,000 |
| 3倍 | ¥333,333 |
| 1倍 | ¥1,000,000 |
※ 取引数量とレートの組み合わせで取引総額が100万円になる場合の例です。実際の必要証拠金は 上記ツールで自分の取引数量・レートに置き換えて確認してください。
よくある質問
Q. 必要証拠金と、実際に用意すべき資金は同じですか?
A. いいえ、異なります。必要証拠金はポジションを持つための最低限の金額です。必要証拠金を上回る資金があっても損失やロスカットを防ぐ保証はありません。会社ごとの基準と複数の損失シナリオを確認してください。
Q. レバレッジを上げると必要証拠金はどう変わりますか?
A. レバレッジを上げるほど必要証拠金は少なくなります(必要証拠金=取引総額÷レバレッジ)。ただし少ない資金で大きな取引をすることになり、実効レバレッジが上がってロスカットのリスクも高まります。
Q. 日本の個人口座で使えるレバレッジの上限は?
A. 金融庁の規制により、日本の個人口座では最大25倍までと定められています。上限まで使うかどうかは別問題で、初心者は低めのレバレッジから始めるのが安全です。