実効レバレッジで「かけすぎ」を防ぐ
実効レバレッジは「取引総額 ÷ 自己資金」で、実際に何倍のリスクを取っているかの指標です。 3倍以下を含め、公的な安全倍率はありません。複数の数量・レート・損切り幅で損失額とロスカット条件を比較してください。 レバレッジの基礎はレバレッジとロスカットの記事で詳しく解説しています。
ロスカットまでの距離も確認する
実効レバレッジが高いほど、ロスカット(強制決済)までの価格変動距離は短くなります。 具体的に「あと何pipsでロスカットか」を知りたい場合は、ロスカット距離計算機で必要維持率を入力して概算してみましょう。
よくある質問
Q. 実効レバレッジと、FX会社が表示する「レバレッジ」は違うのですか?
A. はい。FX会社が表示するレバレッジ(例: 最大25倍)は上限の設定値です。実効レバレッジは「実際に取引総額が自己資金の何倍になっているか」を表す指標で、上限を使い切らなくても取引数量が多いと実効レバレッジは上がります。
Q. 実効レバレッジは何倍までなら安全ですか?
A. 3倍以下を含め、公的な安全倍率はありません。複数の数量・レート・損切り幅で損失額とロスカット条件を比較してください。
Q. 実効レバレッジを下げるにはどうすればいいですか?
A. 取引数量を減らす、または口座資金を増やすことで下がります。日本の個人口座は最大25倍までしか使えませんが、上限を使い切る必要はなく、自分のリスク許容度に合わせて調整するのが安全です。