計算方法を公開しています
単純損失額は「取引数量 × 0.01円 × 逆行pips」、概算有効証拠金は「起点の有効証拠金 − 単純損失額」です。 買いは起点レートから逆行幅を引き、売りは加えたシナリオレートを使います。必要証拠金をシナリオごとに率方式で再計算し、 維持率を「概算有効証拠金 ÷ シナリオレートでの必要証拠金 × 100」としています。 対円ペア以外、会社ごとの定額方式、スプレッド等は対象外です。必要証拠金の違いは必要証拠金計算機で個別に確認できます。
比較表で分かること・分からないこと
分かること
- 入力した数量で1pipあたり何円動くか
- 逆行幅を変えたときの単純損失額
- 同じ前提による概算有効証拠金・維持率の相対比較
分からないこと
- 将来どこまで逆行するか
- 実際のロスカット発動・約定価格
- スリッページ等を含む最終損失額
再現できる確認例
初期値の買い1万通貨・150円・起点の有効証拠金10万円では、1pipあたり100円です。50pips逆行ならレート149.50円、 単純損失5,000円、概算有効証拠金9万5,000円です。25倍の率方式では必要証拠金5万9,800円、概算維持率は約158.9%です。 数量を5,000通貨へ変えると単純損失は半分、2万通貨へ変えると2倍になります。 この比例関係を確認してから、利用先の取引単位・証拠金算定・ロスカット条件と照合してください。
よくある質問
結論:本ツールは条件比較用の概算であり、安全な倍率、取引数量、損失上限は決められません。
Q. この表の損失額はどのように計算していますか?
A. 対円ペアで1pipを0.01円とし、取引数量×0.01円×想定逆行pipsで計算します。例えば1万通貨なら1pipは100円、50pipsの単純損失は5,000円です。スプレッド等は含みません。
Q. 維持率が入力水準以下なら、その価格で必ずロスカットされますか?
A. いいえ。本ツールはシナリオレートで率方式の必要証拠金を再計算し、単純損失を差し引いた概算有効証拠金と比較します。判定時刻、両建て、複数ポジション、スプレッド、会社固有の計算方法により実際の発動条件と約定価格は異なります。
Q. どのシナリオなら安全ですか?
A. 公的な安全シナリオや安全倍率はありません。表は入力条件の違いを比較するもので、取引の適合性や将来損益を判定しません。利用先の契約条件と、自分が許容できる損失額を別々に確認してください。