1pipの金額を先に知っておく理由
エントリー前に「1pipでいくら動くか」を把握しておくと、損切りや利益確定のpips数を 決めやすくなります。例えば「30pipsで損切り」と決めても、1pipあたりの金額を知らないと 実際の損失イメージが持てません。取引数量を変えたときの損益の変化も、pips・損益計算機で具体的なレートとあわせて確認できます。
許容できる損失額から数量を決める
1pipあたりの金額がわかったら、逆に「1回の許容損失額を◯円にしたい場合、数量はどれくらいか」 を計算することもできます。損切り幅と許容損失額から取引数量を逆算したい場合は適正ロット計算機を使ってみてください。
よくある質問
Q. 通貨ペアを変えても1pipあたりの金額は同じですか?
A. はい。対円ペア(USD/JPY、EUR/JPYなど)はいずれも1pip=0.01円なので、同じ取引数量であれば1pipあたりの金額は通貨ペアによって変わりません。取引総額(レート×数量)は変わっても、pip単位の価値は数量だけで決まります。
Q. EUR/USDのような対ドルペアには使えますか?
A. 本ツールは対円ペア(クロス円)専用です。EUR/USDなど対ドルペアは1pip=0.0001ドルで、損益がドル建てになり円換算が必要なため、本ツールの計算式は適用できません。
Q. 1pipあたりの金額を知ると何に役立ちますか?
A. 損切り・利益確定のライン(pips)を決めるときに、実際の損益額をイメージしやすくなります。「30pipsの損切り=いくらの損失か」を先に把握しておくと、無理のない取引数量を選びやすくなります。